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雲南地区会
11月例会

「変革」

開催日程:2017年11月21日


報告者:太田清隆氏

報告者:太田 清隆氏     (有)アイディーワーク 代表取締役

<報告>
 今回の雲南支部準備会11月例会は、有限会社アイディーワーク 代表取締役 太田清隆氏に『変革』というテーマでお話頂きました。

<内容>
太田清隆氏は、出雲市生まれの48歳。バブル時代で建築ブームの中、内装業に出会われ、1993年23歳の時に独立を
されます。1年後、孫請けから下請けへと成長され、その後に法人化されました。幾度の変革を経験され、紆余曲折の中、
弟のオーリーさんからの助言や言葉を貰われ、気づき、日総研と出会われ、現在、新たな道筋を築いておれれます。
 テーマの『変革』についてですが、職人から経営者へということでの①自己変革、人材育成ということでひとりひとりが輝ける
会社へ②社内変革、未来の事業展開としてのブランディングの構築のための③事業変革という三本柱としてお話を頂きました。
 また、『変革に必要なこと』として①経営者が気づくこと②学び続ける環境を創ること③誰と学ぶかが重要であること
④足るを知り、慢心を捨てること⑤自社に合った社風を創ること⑥社員さんの成長を支援することを教わりました。
社名のアイディーワークの意味が創業時は、インテリアデザインの頭文字でのアイディーワークからだった社名が現在では、
アイ(愛)ディー(日々あふれる)ワーク(仕事)とという意味合いになられたところまでの経緯をお話頂きました。

<感想>
 太田社長の内装業に出会われ、毎日毎日忙しく夜業も当たり前という時代を経験され、高い志を抱かれて独立をされてからの
人生での3つの『変革』にとてもたくさんの良い気づきを頂きました。創業当時の信用やコネクションなどがなく困られていた時期
から山陰ナンバー1の職人三チームをつくられてからも、不安、疑心、恐怖の中で「自分とは」ということを常に探しておられた
時の姿が目に浮かぶようで、その時の気持ちもとてもひしひしと伝わりました。
 弟さんのオーリーさんの助言から社内変革の時期では、「俺が社長だ」「俺の創った会社だ」という過信もあったところから
日創研の研修を経験され、「社員はとっくにみぬいていた」と気づかれたところがとてもすごいと思いましたし、
そこが太田社長のターニングポイントではなかったのかなと思いました。
社員さんと共に成長するということの大切さと日々、自分自身に問う姿勢が重要だということを学びました。
主役が自分から社員さん、また、お客様へと変革されている生き様がとても感動しました。
先程も書きましたが、会社名が創業時の「インテリアデザインをする仕事」から「愛が日々あるれる仕事」にまで変革された
太田社長と社員さんことが素晴らしい社風ではないかととても感動しました。


矢壁 勝

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