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中小企業家同友会景況調査報告(2023年12月22日)
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設立記念例会

自立した社員が企業を輝かせ、輝く企業があるから地域が輝く

女性自立支援のトップリーダーに聞く

開催日程:2013年7月26日


報告者:勝矢 珠容子氏     広島同友会 副代表理事  (株)勝矢和裁 代表取締役

 「女性が自立するには手に職を持たなければならない」という母のすすめで和裁士となった勝矢氏。その後、夫と二人で勝矢和裁学院を設立し、さらに和裁学校から会社へと事業の転換を図り、女性の雇用を推進してこられました。
 勝矢氏は、「どうすれば、社員が技術者として誇りを持つことが出来、そして仕事と家庭の両立を続けられるのか」を追求し続けた結果、メダリストがメダリストを育成するという共に学び育ちあう社風と、多様な雇用形態で労働環境の整備をされました。
 一方で、海外展開や新しい仕事づくりなど、持ち前の集中力と行動力で厳しい経営環境を乗り越えてこられました。

 中小企業にとって「人」は何より重要な資源であり、働いている人たちにやりがいのある仕事、労働に対する誇りと喜びをいかに与えていくかということは経営者にとって大きなテーマです。
 経営者と社員がいつも夢と希望を語り合えるような雰囲気を企業のなかに作っていくには、日常的なコミュニケーションからうまれる信頼関係が不可欠です。
 この信頼関係を基礎にして経営者と社員が同じ目標にむかい、社員の自主性を発揮させるような企業をつくっていくことが必要だと思われます。

 「人を活かす経営」と、「経営者の責任」、この二つを学ぶ例会となりました。


女性部会 部会長 原久子